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無機系塗料「スーパームキコート」の魅力と価格が高い理由について

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社長_切り抜きガッツ

こんにちは!
ナチュラルステージ代表の舘本です。
最近チラシやネットでもちょくちょく聞かれるようになってきた「次世代高耐候塗料 無機・有機ハイブリット塗料」、通称「無機系塗料」スーパームキコートについてお話ししたいと思います。

「無機系塗料」のお話しをする前に

ナチュラルステージが「無機系塗料 スーパームキコート」を販売し始めた5年前には、まだどこにも「無機系塗料」が存在しておらず、情報が乱立することはありませんでした。

しかし最近、塗装屋さんでも「無機系塗料」を扱うようになるまで一般流通化が行われています。

にもかかわらず、「無機系塗料」についてきちんとお話ししている会社や説明できるサイトが無いように感じます。

このままだと「高耐候だから長持ちの塗料ですよ」という業者、メーカー、職人さんの言葉だけで塗料を決めてしまい

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無機で塗ったのに、なんだか長く塗装が持たないぞ?

という、過去のふっ素塗料と同じ理由で、お客様が「外壁塗装で失敗する」という事態が起きてしまうと感じました。

それを防ぐためにも、皆様に無機の事を詳しくお話ししたいと思います。

ふっ素塗料との比較も織り交ぜながらお話ししますので、最後までお付き合いよろしくお願いします。

塗装時代の変革~新超高耐候塗料「無機・有機ハイブリット塗料」が生まれた理由~

今から15年程前まで、「塗料」といえば

  • アクリルウレタン塗料(通称:ウレタン塗料)
  • アクリルシリコン塗料(通称:シリコン塗料)

この2つが一般的に流通し、戸建て住宅の塗り替えにはこのどちらかが使われていました。

ご存じのように、アクリル樹脂が主成分のアクリルウレタン塗料(通称:ウレタン塗料)や、アクリルシリコン塗料(通称:シリコン塗料)は耐久年数が短くウレタン系で5年~7年、シリコン系で7年から10年で次の塗装の時期が訪れます。

 

しかし、当時の日本の家の建て替えサイクルは25年から30年。

アクリルシリコン塗料であれば、塗装を2度すればちょうど建て替え時期がやってきます。

少し前の戸建てのお客様にとっては、それで十分だったのです。

そのうちにバブルがはじけ、イケイケ感が世の中から抜けると、人々は「良い商品」「長持ちする商品」を少し高くても、手に入れたいと思うようになりました。

「100年住宅」などの長寿命の家が建てられるようになってくるのに合わせて、塗料にも「少しくらい高価でも、長く持つもので塗りたいなあ」という需要が生まれました。

そんな世の中の流れを受けて登場したのが、「ふっ素塗料」だったのです。

ふっ素塗料に関するJIS規格の廃止

ふっ素塗料は「家を長持ちさせたい」という、一般のお客様にとって自分たちの希望をかなえる、「高耐候」=「高耐久」性を持ったとても素晴らしい塗料でした……。

※厳密には「高耐候」=「高耐久」ではありませんが、わかりやすく読んでいただくためにそう表現させていただきます。

「塗料でした」と過去形で書いてしまいましたが、それはなぜか?

 

今からおよそ10年以上前に外壁塗装をふっ素塗料で工事されたお客様であれば、きちんと施工されていればまったく問題ありません。

問題はその後です。

今から10年前以上前のふっ素塗料はJIS規格で、「ふっ素を15%以上含まれていないと、ふっ素塗料と言ってはいけない」という明確な規定がありました。

しかしちょうど10年ほど前、ふっ素の配合量を規定したJIS規格がまさかの廃止となったのです。

社長_切り抜きガッツ

つまり極端な話、塗料の中に一滴でもふっ素が入っていれば、ふっ素塗料と呼んでもよくなったのです。

JIS規格廃止の理由とは?

なぜこのような、消費者を守るためのJIS規格が廃止されたのでしょうか?

その頃、ふっ素塗料以外の、つまり今回お話ししているような無機系塗料などの新しい高耐候塗料が商品化されたため高耐候=「ふっ素塗料」と言うことができなくなったからです。

単純にふっ素の含有量だけを規定しているだけでは追いつかなくなったことが原因と考えられています。

そのために、新しい基準として「高耐候性(わかりやすく高耐久と思っていただいて大丈夫です)」はふっ素の含有量で確保される時代から「耐候性1級、2級、3級」という分類をされるようになりました。

これが高耐候塗料の新しい基準となったのです。

JIS-K 5659 上塗り塗料の促進耐候性

  • 1級:照射2000時間で光沢保持率80%以上
  • 2級:照射1000時間で光沢保持率80%以上
  • 3級:照射500時間で光沢保持率70%以上

耐候性1級の塗料とふっ素15%以上含有の塗料、丈夫なのは?

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「耐候性1級ふっ素塗料」と「ふっ素15%以上含有のふっ素塗料」、どちらが高耐候なの?

ね?気になりますよね~。

新しい基準は前に比べてより厳しくなってこそ初めて基準を改定する意味があると思いませんか?

耐久性はふっ素15%以上含有のふっ素塗料のほうが上です。

「耐候性1級ふっ素塗料」< 「ふっ素15%以上の含有のふっ素塗料」

ちなみに、今回この後にご紹介するスーパーキムコートはもちろん「耐候性1級」以上。

ふっ素が15%以上配合されたふっ素塗料以上の耐候性を持ち合わせた高耐候塗料です。

 

基準が新しくなったのに、基準自体は緩くなり、「ふっ素塗料」=「高耐候塗料」の枠から外れる塗料が市場に出回るようになりました。

お客様自身がここまで知って、自分が選んだ「ふっ素」塗料がどのグレードで、「ふっ素」の含有量がどれだけあるか調べてそれが耐久性何年で、価格がそれに見合うかどうか……検討することは正直難しいです。

「ふっ素塗料は高耐候」という、一般のお客様への認識が定着してしまっている以上、ふっ素塗料に関して、最初の「含有量15%」の枠を取らなければよかったのに……と思います。

 

しかし、冷静に考えれば規定が変わってもより長持ちするふっ素の配合量が15%以上のふっ素塗料を残すことはできたはずです。

なぜ、現時点でそのようなふっ素塗料は無くなってしまったのでしょうか?

社長_切り抜きガッツ

高耐候であるふっ素配合量15%以上のふっ素塗料が生き残れなかったわけは、ずばり「高価」だったからです。

ふっ素塗料が高価な理由は「蛍石」

ふっ素塗料に配合されている耐久性を引き出す、ふっ素樹脂の元は「蛍石(ほたるいし、けいせき)」と呼ばれる鉱石です。

蛍石は、ふっ素樹脂の原材料になるだけではありません。

カメラのレンズや、空調設備にも必要とされる鉱石でもあります。

ジャンルを問わず、需要は幅広くあります。

蛍石の需要先

蛍石が高価な理由

蛍石は中国などの海外の山から採取されており、蛍石の調達ルートは国内の大手2社にほぼ掌握されてしまっています。

ふっ素塗料の原材料としてはふっ素樹脂が不可欠です。

そのふっ素樹脂を作るには蛍石が必須です。

おわかりですね?

樹脂メーカーはすべからく、この大手2社から蛍石を原料とするふっ素樹脂を購入するしかないのです。

購入先が幅広くないと、価格が下がることはありません。

原材料の仕入れ先が2経路しかないことがふっ素塗料が高価である理由の一つとなっているのです。

ふっ素塗料の現実

そんな事情とは関係なく、新しい規定に適合したあらゆるレベルのふっ素塗料は、耐久性が下がったことを公としませんでした。

しかしふっ素樹脂の量を減らして価格を下げたことからお客様からの反応もよく、アクリルシリコン塗料(通称:シリコン塗料)と並ぶまでに売れる塗料になりました。

高価なふっ素樹脂を減らして、あらゆる価格帯のふっ素塗料が販売されるようになったのが今から約10年前です。

 

これだけであれば、全然問題ありませんね?

塗装をする業者さん、リフォーム店、工務店が、きちんとお客様に「今回使う塗料は、ふっ素樹脂が○○%配合されている、ふっ素塗料です」「耐久年数は○○年です」と、説明していればよいのです。

お客様は、価格・耐久性を比較して、ふっ素塗料の中で何を選べばよいのかを自分で決められるからです。

 

しかし現実は違っていました。

「今回は、お値打ち価格でふっ素塗料を塗らせていただきます」という営業トーク中にはふっ素としか書いていない見積で高額契約する会社。

お客様はふっ素塗料にピンキリがあることも知らされず、どこのメーカーの何と言う名前の塗料を使うかも知らされず、外壁塗装を依頼するしかない時代が続きました。

 

今でこそ、ネットでいろいろ調べることができますが、ちょっと前までは業者さんのいいなりになるしかなかったはずです。

これが、昔外壁塗装工事でクレームが多かった理由ですね。

「ふっ素で塗ったのにすぐ塗り替える必要がでてきた」と。

社長_切り抜きガッツ

そしてもう一つ、ここで話しておかなければいけないのは「一度ふっ素塗料で塗装をすると、その後もふっ素塗料しか塗ることができない」という事実です。

日本の塗料はどんどん開発が進んでいます。

それなのに15年後、またふっ素しか塗れないことを誰が説明したでしょうか?

まとめ

スーパームキコートの特徴まとめ

  • 耐候性1級以上、ふっ素が15%以上配合されたふっ素塗料以上の耐候性を持つ高耐候塗料
  • 一度ふっ素塗料で塗装すると、その後もふっ素塗料しか塗れない

いかがでしたでしょうか?

外壁塗装や使用する塗料に関して何か疑問やご相談があれば、お気軽に私たちにお問い合わせいただければと思います。



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